高齢者向けマウス

長年年、高齢者のために特別に設計されたマウスは存在しませんでした。マウスをグリップするのは難しく、ボタンを押す際に横滑滑りしたりずれたりしていました。また⾼高齢者にとってはマウスの前後が分かりにくいこともあります。これらの問題を解決に向け、人間工学的なテストするための発泡材による簡易易モデルやいくつかのサイズ検討用モデルを作成し、最適な⼿手の置かれる位置を検討しました。最初に検討したフォルムは、滑滑りにくいように先端がくちばしのような先の細い形状で、後ろにいくにしたがって丸みを帯びています。マウスの前後を指し示すことで、コンピュータの方向性もまた指⽰示しています。もう⼀一つのフォルムは、より効果的にボタンを押しやすく、握りやすくして使いやすくなるよう割り切切ったデザインにしています。三番目のフォルムは、最初の2 つのアイデアを組み合わせたものです。前面を平らにしてボタンを押す際の横滑滑りを最小限にしながら、後ろ部分はより丸い形状にして握りやすくしています。